可愛い娘と娘婿。赤ちゃんの誕生を今か今かと待ち望んでいた。今日も夕食後ほろ酔いのいろはに婿が肩を揉みながら家族団欒を満喫していた。優しくて良く気がつく婿に、いろははついこんな人が夫ならいいのにと呟いてしまった。次の日、娘が定期検診で病院へ。すると婿がいろはの元へ訪れ、昨日のことは本心ですかと聞いてきた。ドキドキを誤魔化すいろは。婿がお義母さんみたいに綺麗な人に言われると本気にしちゃいますという言葉にいろははキュンとしてしまう。抱きついてきた婿にダメ、困ると言いつつも拒絶はしないいろは。体を弄られるといろはは嬉しくて仕方がなかったが、自ら欲しいとは言わなかった。すると婿は下半身を露わにし、固くなった股間をひとみの目の前へ差し出す。いろはは我慢できなくなったのか、熱い肉棒に触れすぐに口中へと収めてしまっていた…。