まだまだ調○は続きます。今度は紫紀女王様のペニスをM男が全身で受け止めます。まずはこれから始まる淫靡な行為に期待を寄せながらペニスを口に含むM男。そして四つん這いにさせられるやいなや、女王様のモノがM男のケツマンコへと入っていきます。これにてM男は紫紀女王様に完全屈服したのでした。そしてついに終わりが近づいてきました。ラストはM男のわがままを聞いて「乳首を弄られ見つめられながら」の射精へ。ぐずる赤子をあやすかのような女王様の温かい視線と乳首弄りを堪能しながら、夢の時間は終わったのです。ただし、貴男との時間はこれから。お店でお待ちしております。 ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。