制服を売りに来た女子○生が、店番のオヤジを下半身丸出しで拘束し、汚れた脱ぎたてパンティを被せ、ちんぽを縛り、千切れんばかりに引っ張って家畜従僕として笑いながら調○します。その後、専用部屋で娘よりも年下の小娘の家畜として飼育される老いぼれ従僕は、チンポを引っ張られながら身体中に容赦なく鞭を浴びせられ、完全に家畜として調○され、馬や犬として遊ばれ、豚のような便器として利用され、便所紙として舌掃除をさせられ、完璧に人間としての尊厳を無視されます。こんな、人権を完全に剥奪された家畜従僕の日々。嗚呼、わたしも愛らしい小娘に家畜として飼育されたい。