制服ツキ女王様へピアノの練習台として運ばれてきたM男君。彼の竿と玉は縄や紐で固定されてペダルとして使用されることとなる。ツキ女王様が練習をしているのにもかかわらず、ペダルを踏まれて叫んでしまうピアノ君。「練習用ピアノが、そんなにうるさいことしてダメじゃない。」とご立腹のツキ女王様は「ウフフ。どうせ不良品で処分するなら、ストレス発散に壊しちゃってもいいかも」とペダルを潰しにかかる。「スクラップにしてゴミに出すよ。」…泣き叫ぶピアノ人間のペダル化した竿、玉は破壊されてしまうのか?竿、玉踏み潰し、竿乗り、玉に踵落としなど。※射精はございません。