ノンケ男子を痴○したい！！その願望の全てを叶えます…大人気の痴○シリーズ！！！電車にバス、そしてエレベーターと続き、今回、痴○電車の第二弾が満を持しての登場！！白昼の満員電車の中で繰り広げられる痴○師たちの大胆な淫行の数々をご覧あれ！！四人目の真っ黒に日焼けしたスジ筋のサーファー。大きなボードを片手に電車に乗り込んだサーファーを痴○師によって早速ロックオンされ、痴○師たちが徐々に近づいて行く…。左右と後ろを固めたら捕獲完了！痴○師の魔の手が彼のお尻や股間を弄り始める。異変を感じたターゲットは手で振り払おうとしたが後の祭り。触手のようにどこからともなく伸びで来る痴○師たちの手はもう止められない！片手に大きなサーフボードを持っているためなかなか痴○師たちの手を払えない。そうしているうちにタンクトップを捲られズボンのベルトを緩められ、いつの間にかチンポ丸出し。ケツを鷲掴みにされ、執拗にチンポを揉まれ公然の場で乳首を舐められチンポを弄られしゃぶられ射精させられる。その後は人混みの中しゃがまされ、拒否しても許されない○制フェラ。再度立たされると、ケツに太いチンポをねじ込まれ、激しくバックで掘られる。痴○師たちが周到に準備した座席に寝かされ、正常位で犯されるサーファーの窓の外はまだ明るい日差しが降り注ぐ。誰も白昼の走る電車の車内で男が男に犯されているとは思いもしない。