ゆりあは夫との関係はすっかり冷え切ってきた。そんなある日夫の友人が経営するマッサージ店に夫婦で訪れることになった。しかし夫は仕事が忙しいからとゆりあ独りで向かうことになる。そのマッサージ店は媚薬をふんだんに使うマッサージ店でゆりあはかつてない快感で潮まで吹いてしまう。それからと言うものその施術が忘れられなくなる。夜は施術を思い出して自慰に耽るようになり、ガマンできなくなったゆりあは自らマッサージ店に行き身を委ねる。やがて夫の性生活では何も感じれなくなり、出張サービスとしてマッサージ師を家に招き入れる。もっと快感にひたりたいゆりあはWマッサージを申し込む。