「どうして…」目の前の光景が信じられない由紀。血まみれの中に倒れていた悟の姿に戦慄する間もなく、気付いたときには見知らぬ男達に激しく辱められ穿たれ、大量に注ぎ込まれながら終りの見えない時間を朦朧と漂っていた。「な、何なのアンタ達…」彼女の朧げな記憶の中とは違う目の前では儚い無垢な美少女と認識していた未来の妖しげな姿。ちんまい肢体が彼の肉棒に激しく突き上げられながらも妖しげな表情で満足げに喘ぎながら由紀に視線を流していた。そんな由紀の目の前で繰り広げられていた小さな蕾との貪り合いは自分の目の前で優しげな顔を浮かべる彼の姿に変わっていく…。嬉しげに見つめる由紀であったが…下腹部では見知らぬ男の肉棒を咥え込んでいた…。