妖湖女王様の元へ従僕志願に来たマゾ男、しかし挨拶すらまともにできないこの未熟なマゾ男を妖湖女王様は一から徹底的に教育するとこにした。妖湖女王様の教育は決して甘くない従僕志願をするならそれなりの覚悟が必要である。妖湖女王様は挨拶から始め自分が存在している意味、従僕としての心構え、自分の口は何のためにあるか、絶対服○の意味などを鞭、靴掃除、顔面乗り、ウォシュレット付き小便便器、痰壺、CBT、人間サンドバッグ、巨大ペニスバンドフェラチオ、舌洗濯バサミ、ご主人様の匂い覚え、ケツ穴の舐め掃除などで徹底的に叩き込んでいく。