「いけない事だと分かっていましたが、私の中で、きっと女として求めていたのかもしれません…」カリスマ美熟女・牧原れい子の存在感、匂いたつ官能美、淫靡な性愛の姿に誰しも息を呑む!!1年前、再婚でやってきた綺麗で優しい母、れい子。新しい家庭は夫と大学生の義理の息子、友真との3人暮らし。和室でオナニーをしているれい子。息子・友真は廊下を歩いていて、偶然その光景を見てしまう。夕食のとき、友真は、意を決して母のオナニーを見てしまったことを言い、その事でれい子のことが気になって何も手がつかないと怒り出す。夫とのSEXの後、れい子は息子のことが気になり、友真の部屋へ入る。いきなり抱きつき求めてくる息子・友真。れい子は戸惑いながらも、そんな息子とのSEXを受け入れてしまう…。