晶子はご覧のように、全体的にワンサイズ上の女の子。その重量感のあるムチムチのカラダが好きだと言う方も多いのではないでしょうか。また彼女の魅力はその従順さにあり、「うんこしたくなったらいつでも(撮影に)来てね!」という我々の言葉を何の疑いもなく鵜呑みにしてやって来るあたり、素朴さを漂わせ、ついついいじめたくなってしまう。トイレを我慢してやって来た彼女は自然便を出すことが出来ず、結局浣腸に頼ることになるわけだが、スタッフが施したそれは200mlの注射浣腸。もちろん彼女はそれを拒むことなく受け入れる。一生懸命我慢するものの浣腸の威力には勝てず、子猫のような声で便意を訴え、大量の糞を排出する!