死神帝国の奥深く潜入したバトレンジャーが全員、消息を絶った。一刻も早く手を打たなければ、全滅の可能性も否めない。しかし、今現在の防衛機構に単身、死神帝国の本拠地に乗り込んでいくハイパーポテンシャルを備えた者は存在しない。そんな防衛機構の苦悩の中、白羽の矢が立ったのは、バトレンジャーを結婚のため引退して、幸せな結婚生活を営む元ピンクこと美原咲子であった。防衛機構の申し出を快諾する咲子。ここに20年ぶりにバトレンジャーピンクが復活した。しかし、さすがは死神帝国。電光石火の早業で、防衛機構本部を急襲。ピンクを帝國に連れ去り、その熟れきったいやらしい肉体に、筆舌では尽くしがたい数々の女体の急所を刺激する様々な陥落を与え続け、戦闘員に強圧させてしまう。収監されたピンクは何とか脱出し変身して戦うが、20年のブランクがピンクにピンチをもたらし、またしても陥落を延々と加えられる。死神帝国の性陥落は熟れに熟れきった咲子の肉体をことごとく翻弄し続け、遂にその耐え難い快楽によって、自ら男根を貪る一匹の牝と化したのであった。[BAD END]