恭子30歳。身長165cm・体重56kg・血液型O型。B91（D）・W62・H90。マンコにデカチンが入ると同時に彼女は喘ぎ出す、今迄の大人しい雰囲気は一変、まるで強○されてるかの様に鳴き叫ぶ「嫌、嫌、イヤーッ」「イイ、イイッ、イイのー」延々と叫びっぱなし、その甲高い声と声量にビックリ出す。スラリとした長身に白い肌、切れ長の目、乱れ気味の巻き髪、ファッションのセンスも良い中々のいい女。そんな彼女は2人のお子さんを持つバツイチさん。21歳で結婚したが5年で別れる事に、以来母として頑張ってはいるがやはり女、見た目とは裏腹な性欲を燻ぶらせていた。男と一緒の入浴、身体を弄られる度震え、眉間に皺を寄せる。M女特有の上目使いで自信の無さそうな目で男の反応を見る、股間を舐められればお腹をピクッピクッと震わせながら恥ずかしそうに喘ぐ。ベッドに移っても同じく自身の無さそうな上目使いで鳴き始める、普段よりも高い声でアーァン、ハァーアンと。チンポをしゃぶり、大きくなった股間に跨りぎこちなく腰を振る。そしていよいよ正常位で深く突き刺ささると声のトーンが変わる。まるで苦痛でも味わっている様に顔を歪め「嫌～ぁ、あ～！あ～っ」と叫びに変わるが、次の瞬間同じトーンで「い～いっ！イ～イッ」にそして又「嫌、はーぁんイヤッ、イヤ～ァ、イヤッイヤッ、イヤッ」と絶叫する、バックで突かれると目の前のシーツを力いっぱい掴み身体を硬直させながら何かに耐える様にして甲高い声で喘ぐ、正常位に戻りフィニッシュに向かうと、もはやSEXの喘ぎ声とは到底思えない、まるで襲われている女性特有のキンキン声に変わり一気に昇天する。出会った時の落ち着いた雰囲気のイイ女「私、Mです」から始まり、服を脱がせると想像と違った身体、SEXをしたら、敏感でまさかの泣き喘ぎ、これが三十路女の燻ぶり続けた性欲の姿なのかも。