真夏の山奥で獣の様に盛る野郎!!汗でびちょびちょに蒸れた全身。そんな事もお構い無しに求めあう。「この汗臭さがたまんねぇ」と体中を舐め合う。パンツを捲るとムッとイカ臭い匂いが立ち込める。「最高だぜ!!」チンカスだって舐め尽くす!!時折聞こえてくる小鳥のさせずりに耳を傾けながらプリッと張ったケツマンに顔をうずめる。「ちゅぱちゅぽ」と舌をキツく締まった穴に突っ込む。「あぁっ。」と漏れる吐息。彼の表情を確認しながらガチガチのペニスをぶっ込む!!バック・騎乗位と奥まで刺激してやる。麓の村まで届きそうなくらい喘ぎ、激しく乱れる。この山奥では彼らの盛りを邪魔するものなどいない。