従僕志願者「みなと」彼は真性ドMの変態少年である。光など一切入らない真っ暗な部屋で調○が始まった。彼はもはや人では無い。2足歩行等許されないのだ。ケツを乗馬鞭で叩かれながら犬のように歩く「みなと」性従僕は痛みを知らなくては本物にはなれない。まずは、鞭攻め。革性の鞭で彼の身体中を蚯蚓腫れで真っ赤に染める。ペニスだって容赦はしない。乗馬鞭で腫れあがるまで叩き続ける。そして、従僕には毛も必要ない。剃毛はもちろんの事、すね毛はガムテープでむしり取る!!そしてツルツルの身体に仕立て上げたあと、従僕は従僕らしい乳首にするために、重りの付いた乳首クリップをピンク色した小さな乳首にぶら下げ肥大させていく。その間も鞭攻めは続いていく。鞭で真っ赤に染まったカラダに追い打ちをかけるように、蝋燭攻め。傷ついた彼の身体が悲鳴をあげる。さらにはボディーペイントで彼の理性を崩壊させた所で、ご褒美を与える。飴と鞭を使い分ける事が調○の極意である。ある程度しゃぶらせたのち、まだ未開拓のアナルを開発していくバイブで少し拡張させ肛門鏡で中を覗く。殆ど使われていないのか締まりの良いアナルはS心を誘う。最後は、彼のアナルを壊れるまで掘る!!何度も何度も破壊・再生を繰り返していけば主人の好きな時に性処理出来る存在となっていくのである。