【大ヒット長編エロドラマ第二弾「Spiral第二幕」第二章】売春をしている『ともや』は、いつもの場所で客を待っていた。「二万でどう?」と言って来た親父とホテルに向かう。いつもと変わらぬ風景。シャワーを浴びて親父のペニスをしゃぶる。客の要望なら何だってやった。○でも…。目を覚ました『ともや』の目の前には別れた筈の『じん』が座っていた。元彼の『ともや』を赤いロープで縛り金で雇った親父と○し始める。「お前の事がまだ好きだから仕方ないんだ…」と狂った感情でフェラを要求!!そこにいたのは、もうあの頃の彼では無かった…。「自分の思い通りにならないならばならせるまで」と小柄な体で彼のケツ穴を○す。無我夢中に。こんな事をしてもあの頃の二人には戻れないのに。